児童福祉法に基づく児童養護施設等に入所している、又は里親等により養育されている高等学校等在学生のうち、大学等へ進学する生徒に対し特別奨励金を給付することによって修学を支援する制度です。

1 給付額

特別奨励金の給付額は、一人20万円を限度とし、予算の範囲内で決定します。

2 申込資格

以下のすべての要件を備え、在学する学校長及び入所する施設長等が推薦する生徒が対象です。

  • 児童福祉法第27条第1項第3号に基づき大阪府内の児童相談所(子ども家庭センター等)の措置により、里親若しくは小規模住居型児童養育事業を行う者に養育されている者、又は児童養護施設、知的障がい児施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設(入所・療護)、情緒障がい児短期治療施設若しくは児童自立支援施設に入所している者。(契約により入所している場合も含みます。)
  • 学校教育法(昭和22年法律第26号)による高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)、高等専門学校又は専修学校高等課程(これに準ずる各種学校は、大阪府内に設置されているものに限る。)に在学し、翌春卒業見込みの者。
  • 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学、短期大学、専修学校専門課程(修業年限2年以上の課程に限る。)に進学予定の者。

3 募集時期及び申込方法

毎年度、9月頃に募集します。
申込書等は、希望者に高等学校等を通じて配付し、申込みを受け付けます。

【提出書類】

申込書
推薦書(施設長等が作成)
※里親等の場合は、児童相談所の委託証明書を添付
生徒本人名義の通帳のコピー
学校長の推薦書

4 採用及び給付

申込資格を有する方全員を給付予定者として採用します。
入学に必要な納付金の領収書(写し)を育英会に提出した方に対し、特別奨励金を本人の金融機関預貯金口座に振り込みます。

教育環境整備支援事業

大阪府立視覚支援学校に対し、寄附金の運用益をもって教育用機材等を寄贈する事業です。(寄附者の意向)